こどもたちが、登下校時などにトラブルに巻き込まれる事件が多く発生し、安全安心の暮らしが脅かされ、社会問題となっています。
こどもたちが安心して暮らせる環境を 確保するため、自主防犯活動として「こども110番」運動を推進しています。
各地で活動中の学校単位の組織だけでは、子供の活動範囲をカバーできない現状にあり、各自治体、警察においても、新たな協力者を必要としています。
既に企業、職域団体で運動に参加するところも増えています。
「身近な街の法律家」行政書士が、地域社会への貢献活動として、事務所入口等にステッカーを貼付し「こども110ばん」協力事務所の表示をします。
こどもたちの安全を守る環境づくりをしましょう。
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